【フランス・パリ】navigoカードの使い方を徹底解説!!

フランス

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こんにちは、初パリが寒すぎてコートの下に4枚も服を着込んで観光していたゆきです☺︎


今回は、観光に役立つ交通系ICカード『navigo ナヴィゴ』について紹介します!!

  • 毎回切符を買うのが面倒!
  • 電車代が複雑でよくわからない!
  • 色々なところに行くから乗り放題を使いたい!

という方向けに、navigoに付いて徹底解説しているのでぜひ参考にしてみてください!


navigoを使ってお得にパリを満喫しましょう!

『navigo ナヴィゴ』とは?

『navigo ナヴィゴ』はフランス・パリで使用できる交通系ICカードです。


パリの移動手段は

  • メトロ(地下鉄)
  • RER(近郊電車)
  • バス
  • トラム(路面電車)

がありますが、『navigo ナヴィゴ』はこの4つの交通機関全てで使用することができます。
(めちゃめちゃ便利!!)


1番のオススメポイントは乗り放題があるということです!


1週間乗り放題の料金は27.80ユーロ(約3,800円)※デポジットを含む!!



パリ市内だけでなく、

  • シャルル・ド・ゴール空港
  • ヴェルサイユ宮殿
  • ディズニーランド・パリ

など郊外も乗り放題の対象となっているので、長距離を乗車するほどおトクになります。

料金

『navigo ナヴィゴ』の購入にはデポジット用の5ユーロ(700円)が必要です。
※デポジットは返金されません。


シャルル・ド・ゴール空港やヴェルサイユ宮殿まで行く場合は、1−5の全ゾーンで乗れる料金をチャージした方がお得です!!

乗り放題期間種類金額
1日Navigo Jour(ナヴィゴ ジュール)17.80ユーロ
1週間Navigo Semaine(ナヴィゴ セメーヌ)22.80ユーロ
1ヶ月Navigo Mois(ナヴィゴ モワ)75.20ユーロ

購入場所

『navigo ナヴィゴ』はメトロやRERの駅の窓口で購入できます。
※券売機やトラム(路面電車)の駅では購入できません!

  • STEP1
    「navigo」を購入したいことを伝える

    Navigo Découverte s’il vous plaît.  (ナヴィゴデクーベルト シルブプレ)

  • STEP2
    チャージしたい期間を伝える

    1日乗り放題:「Jour(ジュール)」
    1週間乗り放題:「Semaine(セメーヌ)」

  • STEP3
    料金を支払う

    1日乗り放題+デポジット:22.8ユーロ
    1週間乗り放題+デポジット:27.8ユーロ



チャージは券売機でも可能なので、使い放題の期限が切れた時は券売機でチャージすればOK!

旅行メモ

券売機を使って自分でチャージしたい人は、カードのみを購入することもできます

その場合は窓口で
ナヴィゴカードのみを購入したい ことを伝えて
デポジット(5ユーロ) を払います。

※ただしカード購入のみでは使えないので駅員に凄く不思議なリアクションをされます(笑)
 あまりオススメはしない購入方法です!

『navigo ナヴィゴ』を使うために事前に用意が必要なもの

『navigo ナヴィゴ』を購入後は使用する前にやらなければいけないことがあります!

購入すると、

  • 『navigo ナヴィゴ』カード
  • 顔写真・名前を記入する台紙
  • カードを入れるケース

の3つがセットになって渡されます。

プライバシー保護宇宙人

顔写真・名前を記入する台紙には、顔写真の貼り付け名前の記入が必要です!


顔写真は3cm×2.5cmのサイズです。
駅に証明写真機がありますが、現地で撮影すると高いので日本から持って行くことをオススメします!
台紙にシールが貼ってあるので、糊は必要ないです○


また、名前の記入も必要なので、油性ペンかボールペンを持って行くことをオススメします!
(窓口で貸してくれそうな雰囲気は全くなかった…)


顔写真貼り付け&名前の記入後は、2枚のカードを重ねてケースに戻せばOKです。

旅行メモ

改札で使用する際、顔写真や名前の確認は特にありませんでした。
しかし、盗難や不正乗車を疑われないためにも、顔写真の貼り付け&名前の記入は必ず行っておきましょう!

使い方

メトロやRERでの使い方は日本で電車に乗る時と同じように、改札で「紫色のマーク」にタッチするだけです!!


トラム(路面電車)は、車両の中にタッチする機械があるので乗車時に必ずタッチするようにしましょう!!

メトロやトラムでは降車時に再度タッチする必要はありませんが、RERでは改札から出るときにもタッチが必要な場合があったので、降車時にも持っておくとスムーズに改札から出られます。

注意点

『navigo ナヴィゴ』の使用にはいくつか注意点があります。

窓口でしか購入できない

 『navigo ナヴィゴ』はメトロなどの駅の窓口でしか購入できません。


デポジット(5ユーロ)は返金不可

デポジットは返金不可です。その代わり次回訪れた際にチャージすれば使用できます
帰国後も無くさないように大切に保管しておきましょう!

1週間の乗り放題は月曜始まり、日曜終わり

1週間の乗り放題は、月曜始まりの日曜終わりです。
購入日から1週間では無いので注意しておきましょう!
旅行が日・月曜にまたがる場合は、1回使い切りの乗車券を購入したり、1日乗り放題をチャージするなどしましょう。

1週間の乗り放題の購入期間は木曜まで(金・土・日は購入不可)

1週間の乗り放題は木曜日までしか購入できません。金・土・日には購入できません。
旅行が週末にまたがる場合は1回使い切りの乗車券を購入したり、1日乗り放題をチャージするなどしましょう。

ナヴィゴ・イージー(Navigo Easy)との購入間違いに注意!

2019年から、ナヴィゴ・イージー(Navigo Easy)という新しいカードが発売され始めました。イージーは2ユーロのデポジットを払えば顔写真などがなくても使用できます。
しかし、1週間の乗り放題はチャージできないので購入するメリットはほぼ無いです
間違えて購入しないように注意しましょう。

『navigo ナヴィゴ』はおトク??

ここまで、購入方法や使い方などを説明してきましたが

『navigo ナヴィゴ』は本当におトクなのか?

について説明したいと思います。


ズバリ、めっちゃおトク!だと思います!!


例えば、シャルル・ド・ゴール空港から市内までの往復と、ヴェルサイユ宮殿から市内までの往復で電車に乗るとします。

乗車券を毎回購入する場合
・シャルル・ド・ゴール空港⇄市内 往復22.9ユーロ
・ヴェルサイユ宮殿⇄市内 往復8.1ユーロ
 合計 31ユーロ

『navigo ナヴィゴ』の1週間乗り放題を購入した場合
・デポジット料金 5ユーロ
・1週間乗り放題料金 22.8ユーロ
 合計 27.8ユーロ


『navigo ナヴィゴ』だと3.2ユーロ(約500円)もおトクに乗れちゃいます!!


これだけでもお得ですが、エッフェル塔や凱旋門、ルーブル美術館など、市内の観光地を巡るときなど、利用すればするほどおトクになります!!

美術館巡りには「パリミュージアムパス」がオススメ!

ルーヴル美術館やオルセー美術館などの美術館だけでなく、ヴェルサイユ宮殿やエトワール凱旋門など50か所以上の人気観光スポットに入場できる「パリミュージアムパス」を利用すれば、おトクに観光ができちゃいます!

旅行スケジュールに合わせてて 2日間・4日間・6日間 から選ぶことが可能です!

\navigoと合わせて利用すれば、パリ観光をもっとおトクにできちゃいます!/

『navigo ナヴィゴ』を実際に使ってみた感想

実際に使ってみて、楽&おトクに観光できました!!


カードの購入は窓口でしかできないので購入するまでに少し手間がかかりますが、一度購入してしまえば「切符の購入」「チャージ」の手間が省けるので、スムーズに乗車が可能になります。


なんと言っても、メトロ・トラム・RERなど公共交通機関全て乗り放題になるのが良かったです!!

12月のパリは体感温度マイナスだったので、なるべく移動は電車やトラムを使うようにし、歩けるような1駅の距離でも乗るようにしていました!(生死に関わるレベルの寒さ笑)

電車代考えるのめんどくさい!

いちいち切符買うのめんどくさい!

という人は、迷わず『navigo ナヴィゴ』を買うことをオススメします☺︎

フランスでオススメの現地ツアー

市内観光を行う場合は『navigo ナヴィゴ』がお得ということを紹介してきましたが、「プライベートツアー」「モンサンミッシェル」「セーヌ川クルーズ」などの現地ツアーへの参加もオススメです!!

プライベートツアー

美術館などの場合、「来たはいいものの見るだけでよくわからなかった」「フランス語や英語が分からないから理解できなかった」ということは日本人観光客あるあるではないでしょうか?

旅を充実したものにするためには、日本語ガイドのプライベートツアーがオススメです!

モンサンミッシェル日帰りツアー

モンサンミッシェルは四方を海に囲まれたまるで要塞のような街です。1300年以上の歴史がある修道院や教会などが今でも多く残っており、世界遺産にも登録されています。

自力でパリ市内から向かうことはかなり大変なので、現地ツアーへの参加がおすすめです!!

セーヌ川クルーズ

パリの街を二つに分けるように流れているセーヌ川。川沿いにはエッフェル塔、ルーブル美術館、ノートルダム大聖堂などのパリを代表する観光スポットが建ち並んでいます。また、シュリー橋からイエナ橋までの約8kmが世界遺産に登録されています。

ディナークルーズではオレンジ色にライトアップされたパリの街並みを楽しむことができます!ハネムーンや記念日などにちょっと特別な夜を過ごしてみるのはいかがですか?

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